新発想刈払機回転刃!畑・菜園に特化!茎間など狭い空間、壁などのキワ刈りにおすすめ
- 畑や家庭菜園では、円盤型の回転刃では収穫物の茎まで切ってしまうが、ドーム型なのでその心配が軽減!
- コンパクトなので狭い空間に生える嫌らしい雑草刈りにおすすめ。軽量で女性にも扱いやすい!
- 円盤型の回転刃では、壁やブロックのキワでの作業は危険ですが、ドーム型なので危険度が軽減!
金属加工の匠が、こだわり作った雑草用刈払機の回転刃「雑草極み刈」は、難しいと言われたドーム型での形状を可能にしました。
商標出願(申請)番号 商願2020-162130(日本)
下向きの刃は、草の表面を刈るだけではなく、見た目にはモグラ堀り、雑草の根っこまで掘り起こします。
金属加工の匠が、一つひとつ手作業で仕上げていきます。
通常の円盤型の回転刃なら誤って切ってしまいそうな、畑や家庭菜園の収穫物の茎の間などを得意とします。
【茎の間作業動画】
また円盤型であれば、壁やブロックの段差などのキワでの作業は破損などの危険性が高いですが、ドーム型なので危険度が軽減されます。
外径130mm、重量200グラム、コンパクトかつ軽量!女性や高齢の方でも扱いやすい
雑草刈用刈払機の替刃としてご利用いただけます。基本的な穴径25.4mmボルトタイプの芝刈機であれば、簡単に取り付けいただけます。作業の際はご使用上の注意をご覧ください。